特別点検

平成22年11月21日(日)富士見消防署消防訓練所にて消防特別点検が行われました。
消防特別点検は、消防団員の資質の向上を図ることを目的とし、人員、服装の点検及び機械器具の点検、消防操法が行われます。

通常点検(人員、服装の点検)
指揮者の指揮により駆け足にて入場します。
歩調を合わせ、前後左右の隊列を崩さずに移動することも規律に含まれます。
整列時は姿勢を正し、指先にまで神経を集中させ、前方を直視します。
来賓の方々
左より戸口消防長、神木議員、山口議員、大築議員、浅見諮問委員、有山諮問委員
前列が四歩前へ進み、整列した状態。
節度を保ちながら素早く列を整えることが求められます。
服装の乱れは士気の低下に繋がり、姿勢の乱れは心の乱れに繋がります。
市長を始めとした点検者の厳しい眼差しのもと、前方直視で点検を受けます。
前列、後列ともに整列した状態。
緊張感を感じる瞬間です。
指揮者である岸澤副団長により報告がなされ、通常点検が終了となります。


機械器具点検
車両の点検及び資機材の点検を行います。
各分団の指揮者により車両の点検を行っている様子。
各指揮者は各分団員より車両、資機材についての点検を受けます。
各分団より総指揮者である野口副団長に点検結果の報告をし、その後、点検者へ報告されます。


消防操法
県大会出場チームにより消防操法が行われました。
左より、指揮者 島田智之、一番員 小室博、二番員 島田典朗、 三番員 柳川貴之、四番員 栗原正幸
なお、指揮者は体調不良により急遽代役での出場となりました。
一番員によるホース運搬および二番員によるホース展張。
第一線の放水。
第二線の放水。
補助員を務めた鈴木団員。
途中、ホースが車両から転落するトラブルに見舞われたものの、ホースも真っ直ぐに展張され、 久々の演技とは見えないほどの息の合った節度ある、迅速な動作が見受けられました。


閉会式では、消防に貢献された方々の表彰が行われ、ふじみ野市消防団の岸澤副団長が表彰を受けました。
消防団は家族の協力なくしては成り立たない組織であり、消防団活動へのご理解に対する感謝の意を込め、 記念品が送られました。
秋晴れの下、各団員の規律正しい姿に感銘を受けられた来賓の方々より過分な言葉を頂戴し、特別点検が終了しました。
開会式で旗手を務めた大井第三分団の島田分団長
閉会式で旗手を務めた大井第四分団の高橋分団長


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